FXを始めたい方へFXのテクニカル指標について私の考え方

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FXの事

テクニカル指標について

チャート上に表示する相場分析に使うツールの事です。数多くの指標がありますが使っている指標は人それぞれで使い方もいろいろです。どの指標が一番使いやすいのかも人によって変わってきます。

移動平均線

よく使われる物の1つに移動平均線(MA)があります。ある一定期間の平均値をラインにして表示してくれるテクニカル指標です。チャートに表示する際には1つの期間だけではなく複数の期間のMAを表示させることが多いと思います。

単純移動平均、指数移動平均など種類もいろいろありますし詳しくは割愛させて頂きますが違いは平均をとる際に使う値が違います。

どのMAを使うかは好みによると思いますので一番良いのはこのMAとは言えないのですが、ちなみに私は単純移動平均線を使っています

これはその名の通り一番シンプルなMAで一定期間の価格をその期間で割ったものです。基準とする価格は高値だったり終値だったりといろいろあります。

私の使用する期間は21MAと200MAを使っています(2018年9月末現在)
2019年以降は5MAと25MAと200MAを使用中(2019年4月追記)

21MAとは5分足なら5分足のロウソク足21本分の平均値、60分足なら60分足21本分の平均値を表したものです。このMAを基準に見てロウソク足が抜けて行ったり支えられて反転したりと動くのでそれで相場の勢いを判断しています。

ロウソク足と移動平均線の動き方をシグナルとして売買をする方法(グランビルの法則)もあります。

ボリンジャーバンド

統計学を使ったテクニカル指標でバンドのなかに価格の大半が収まるという考え方を使っています。
ボリンジャーバンドも移動平均線を基準に使っています。中心の移動平均線からどれくらい価格が離れているのかで相場の流れや勢いを判断していきます。

ロウソク足がどれくらい離れているかを見るためにバンドと呼ばれるラインをチャート上に表示しています。このバンドは移動平均線と価格の標準偏差を表しているらしいのですが私もよくは分かりません。標準偏差とは統計でつかう用語らしいです。

ボリンジャーバンドの内容を詳しく知りたい方はググってみれば説明しているサイトがすぐにいっぱい見つかると思います。

ボリンジャーバンドの幅は広がったり縮まったりしていて、中心からの乖離率をσ(シグマ)という単位を使って表しています。通常は1~3σまでの表示が多いと思います。このバンドの伸縮が相場の勢いを見るために使われています。

中心の移動平均線から大きく離れてバンドが広がっている時にバンドに沿ってロウソク足が動くことをバンドウォークと呼びます。一方向に強く価格が動いている時に起きます。

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私のチャートには上記二つのトレンド系と呼ばれるテクニカル指標が表示されています
2019年以降はボリンジャーバンドは使用していません(2019年4月追記)

私がこの二つのテクニカル指標を使う理由は大勢の人が使っている指標だからです。

私のエントリーポイントの判断基準は水平線とロウソク足のチャートパターンがメインなので、テクニカル指標は参考までにという感じですが、この二つの指標は多くの人が使っているので相場全体の勢いの判断材料としてはベストなんじゃないかと私は考えています。

FXは現時点での価格から上昇するのか下降するのかを見極めてその方向に投資をするものです。どちらに向かうかはその方向を向いている勢力がどれだけいるのかで決まってきます。

例えば上方向に向かうのならばその時点で買いでポジションを取りたい勢力が多く出てこないと上方向には向かいません下方向に向かいたい売りの勢力が多ければ、たとえ自分が買いでポジションを取ってみてもロウソク足は下方向に向かって動いていきます

このロウソク足の勢いを見るためになるべく多くの人が使っている指標を多くの人と同じ基準値で見たほうが皆の向かおうとしている方向を見るのに適していると考えられます。

一人だけ珍しい数値を使っても他の人の基準値とは違いますので方向性も微妙にズレてしまいます。

まだ始めたばかりでテクニカル指標の使い方がよくわからないという方はまずは移動平均線とボリンジャーバンドを、皆がよく使っている期間で使用してみては如何でしょうか。私が調べてみた限りでは5、10、15、20、21、25、75、100、200などがよく使われているようです。

それぞれの指標がどういった根拠をもって計算されているかなんて詳しく覚える必要はありません。大切なのはテクニカル指標をどのように利用するかなのです。

その時の相場のトレンドが上向きか下向きかだけでも判断できるようになると、FXは上か下かのギャンブルではなく相場の分析をして価格が向かっていく確率の高い方向を選び出すトレードになっていきます。

ちなみに私がFXで始めてポジションを持った時のエントリーの仕方は
「う~ん・・・何となく買いで!」

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