FXのトレード手法の紹介です。

ブレイクアウト手法を検証、後から見るとよく分かるエントリーポイント
このブレイクアウトの狙い方は私がFXを始めた頃に最初に学んだ手法でした。エントリーまでにどう考えていたか、実際にトレードしたチャートを見ながらエントリー手法とポジション保有後の考えなどを記載します。

ヘッドアンドショルダーを使ったエントリールールの基本形
ヘッドアンドショルダーはトレンドの転換点に現れやすいチャートパターンです。日本では三尊と呼ばれたりもします。ヘッドアンドショルダーのエントリールールの基本形を紹介します。

後から見るとよくわかるチャートパターン(ヘッドアンドショルダー編)
チャートパターンのトレードの流れを画像とともに見ていきます。今回はヘッドアンドショルダーで実際にトレードした時の流れです。リスクリワード設定からエントリー、利益確定までを紹介しています。

チャートの波の反転、トレンド転換のスタートを狙う手法
相場はN字に動きます。上昇から下降そして上昇の繰り返し。波の方向を変える瞬間、チャートの波の反転ポイントはトレンド転換の初動にもなります。エントリーできれば大きな利益が期待できます。

フィボナッチを使ったFXトレードの有効性の検証と使い方のポイント
FXでフィボナッチを使う理由は反転ポイントの目安を計るため。特にトレンド相場で威力を発揮します実際のチャートでフィボナッチの有効性を検証してみました。

FXのブレイクアウトは2つのポイント次第で損小利大が実現できる
FXのブレイクアウトのエントリーはトレード初心者でも損小利大を実現しやすい手法です。その理由はトレード根拠が明確だから。2つのポイントを押さえればブレイクアウトの成功率も上がります。

押し目買いと戻り売りはエントリーの基本の型、コツと注意点を紹介
FXの裁量トレードでは押し目買いと戻り売りは覚えておくべき基本の型です。トレンド相場で特に有効な押し目買いと戻り売り。基礎からしっかり勉強しておきましょう。

FXでペナント(三角保ち合い)時のエントリーポイントの見つけ方
FXは多くの時間がレンジ相場だと言われています。ペナントはトレンド相場の途中にできる揉みあい(レンジ相場)チャートに現れた時、トレードにどう活かすべきか紹介します。

グランビルの法則+αでトレンドの押しや戻りを判断する方法
グランビルの法則はトレンド相場向きの理論で押しや戻りの判断に適したポイントが4つあります。トレンドフォローでは「押し目買い」や「戻り売り」は必須の手法。その4つのポイントは果たして本当に実戦で使えるのか。これについて検証します。

グランビルの法則を使ったFXトレードのエントリールール検証
グランビルの法則は株の売買のために考えられた手法ですが、FXでもアレンジを加えれば手法として使えます。過去検証からグランビルの法則を使うコツを解説します。