相場の流れが変わるポイントで優位性の高いトレードをする手順

レンジ相場からトレンド相場へ。
或いは上昇局面から下降局面へ。

トレンド相場であれレンジ相場であれ、相場の流れには転換があります。

ずっと上昇し続ける相場はありません。
何時かは下降する相場環境を向かえます。

という事は、大きな利益を得るためには相場の流れが転換する初動でエントリーするのが最善策といえます。

これまで私が学んできた事を記事にしています。
FXに真剣に取り組んでいる方のお役に立てば幸いです。

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相場の流れは短期足から変わる

相場の流れが変わる事を事前に知る事はできません。
ですが可能性の高いポイントを想定する事はできます。

例えば上方向優位だった長期足が下方向に動き始めたとします。

長期足ではまだ上方向優勢。
初動の段階では下降に勢いがあっても調整、すぐに再上昇という可能性も残されます。

長期足でローソク足の確定を待ち相場の流れが転換したと判断できるのは、大体のケースでかなりの時間が経過した後となります。
場合によって何週間後のケースもあります。

こんな時に一早く相場の転換を見極めたいならどうするか?

相場の流れ(ダウ)は短期足から作られます
短期足で作られた相場の波が中期足に伝わり、中期足で作られた波が長期足に伝わる。

長期足のトレンドであっても始まりは短期足からです。

相場の流れは短期足から転換する

短期足は長期足の方向に引き付けられると言いますが、相場の流れの転換は短期足から始まります。
長期足のトレンドの初動を狙うなら、まずは短期足の相場転換を捉えなければなりません。

より大きな利益を得るためには短期足の流れの転換が長期足まで影響するポイントを知る必要があります。

相場の流れが変わるポイントの見つけ方

相場の流れが変わる前の兆候

相場の流れは急転換する事もあります。
ですが相場の流れが逆方向に変わる直前には、得てして従来の勢いと転換の勢いで主導権争いが起こります。

上昇と下降、すなわち買いと売り。
どちらかの勢いが勝つまで上下動の揉みあいが続きます。

つまりはレンジ相場です。

方向感のない上下動を繰り返すレンジ相場で蓄積されたパワー。
この均衡が崩れると一気に相場が動きだします。

この蓄積されたパワーがトレンド相場を形成していきます。
そしてパワーを使い果たし、新たなパワーの追加もなくなる。
そうしてまた売りと買いの主導権争いが起こり揉み合いのレンジ相場となります。

レンジ相場とトレンド相場を繰り返す

レンジ相場はどの時間足でも形成されます。
そして、どちらの方向にもブレイクしていきます。

相場の流れが変わる前はレンジ相場になるケースがほとんどです。

相場の流れが変わるサイン

揉めているレンジ相場の中で相場の流れが変わるサインが見つかると、次に来るトレンド相場の初動も想定しやすくなります。

次は相場の流れの継続や転換を示唆するサインを見つけられるか。
このサインとはチャートパターンやローソク足のプライスアクションの事です。

これらのサインはその形状によって「トレンド継続」や「トレンド転換」を示唆してくれます。

トレンド継続や転換を示唆するチャートパターン

これらのサインを見つけられたら次は、サインが現れたポイントが相場の流れが変わる可能性が高いか低いかの見極めです。

相場の流れが変わる可能性が高いポイントとは

レンジ相場が続きトレンド継続や転換のサインが現れる。
それでもまだそのポイントで相場の流れが変わる保証はありません

なるべく可能性の高いポイント、つまりはトレードに優位性があるポイントでエントリーしたいです。
これを間違ってしまったらすべて台無しです。

では相場の流れが変わりやすいポイントは?
その可能性がより高くなるポイントはどこか?

それは大勢の相場参加者が共通に意識するポイント

つまりはラインでありテクニカルでありプライスアクションだったり。
それも長期足のサインの方がより優位性があります。

大勢が意識するチャートパターンとラインが重なるポイント

特に水平ラインは要注目です。
目立つ高値や安値に引くラインは、皆が共通で意識しやすいラインとなります。
大勢が同じ方向に動く可能性も高まるので、相場の流れが止まったり転換したりしやすいポイントとなります。

トレンドやチャネルといったラインも意識されやすいです。
しかしラインを引く場所の誤差が水平ラインよりも大きくなりやすいです。

水平ラインにはキリ番と呼ばれる「意識されやすいキリのいい数字」で引かれる分かりやすい共通ポイントもあります。

こうした水平ラインやキリ番付近でチャートパターンが現れると、相場の流れが変わる可能性がより高まっていきます。

まとめ

短期足でレンジ相場になってるポイントが長期足の重要な水平ライン付近である事。

どの時間足でトレードするとしても長期足の向かっている方向は把握しておきましょう。
長期足の勢いを考えながら「どの時間足でリスクリワード設定するか」を考えます。

  1. レンジ相場を見つける
  2. チャートパターンやプライスアクションを待つ

上記の事が確認できた時間足でそのままトレードするのもあり。
しかし長期足の水平ライン付近で確認できたなら、より上位の時間足の相場転換まで見込めそうなポイントなら。

少しリスクをとって大きな利益を狙うリスクリワード設定も考えていくべきでしょう。

絶対に勝てる保証はありません。

少しでも優位性を高めるための作業です。

皆様の参考になったなら幸いです。

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