ユーロドルがまたレンジの中に戻りました。今年の為替相場もあと僅か

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2018年12月23日のユーロドル日足チャート トレード

ペナントを上方向にブレイクしたように見えたユーロドルでしたが、結局元のレンジまで戻ってきて一週間を終わりました。リスクオフの情勢の中、円買いが強い相場環境ですが景気の良いアメリカの米ドルも買いの勢いが上のようです。

リスクオフの際には金利の高い通貨が売られやすく、円やスイスフランが買われる傾向にありますが、円に対しては弱い米ドルですがそのほかの通貨には強い傾向が出ています。基本的には円も米ドルも買い方向ではあります。

ユーロドル日足チャート

2018年12月23日のユーロドル日足チャート

茶色のトレンドラインをブレイクして上昇トレンドを作るのかと思われたのですが、ピンクのゾーンのレンジに戻ってきたユーロドルのチャート画像です。長い陽線でトレンドラインをブレイクしたのですが、ほぼ同じ長さの陰線でトレンドラインの中に戻ってきました。完全に上昇の勢いが失われました。

米ドル円が下方向に勢いをつけてきそうな状況で、ユーロ円も下方向に伸びています。ユーロが米ドルより強くなる要因がまだ見当たらないので、ユーロドルはとりあえずは下方向とみて良いのではないでしょうか。

この後は余程のサプライズがない限りは、ピンクのゾーンのレンジの中を行ったり来たりで2018年は終わるような気がしています。

日足も週足も明確なダウを作ってはいませんので、今年いっぱいは短期でのトレードで考えていきたいと思います。

とはいえ4時間足も1時間足もあまりキレイなチャートとは言えません。強いて言うなら5分足や15分足では下向きの勢いが出ていますので売りでのエントリーを考えてもいいかもしれません。それでもキチンとダウが形成されてからエントリーを検討してみたほうが無難に思われます。

何にせよ今年も残りあと僅か、あまり無理のないトレード戦略が良いかと思われます。

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