リスクオフの巻き戻し?ただの調整?米ドル円が急上昇

新型コロナウイルスが世界中に拡散。
減産をめぐった産油国の対立。

リスクオフ相場がさらに強くなるように思われました。

終わってみたら米ドル円は急上昇。
110円も視野に入ってきました。

このまま上昇の勢いが続くのでしょうか。

2020年3月9日から一週間のFX相場私的考察

2月になって開設した海外口座。
米ドル円一発勝負にいったら、全部すっ飛んでいきました。

ユーロドル日足チャート

2020年3月14日ユーロドル日足チャート

月曜日は上窓を空けて始まり、1.150付近まで上昇。
その後は金曜日まで、1.105付近まで下降していきました。

約500PIPSの下降です。
これまでの上昇分の半分を戻したことになります。

先週ちょっと想定しましたが、日足の戻りを作った形にはなりました。

ただし、相場環境が平時ではありません。
テクニカル通りに動くと思い込むのは危険です。

陰線とはいえ長い下ヒゲが2本続いています。
これまでの上昇の強さからすると、ここらで反転しても不思議はなし。

取引終了レートの1.110付近から、下ヒゲ先の1.105付近の間で反転上昇しても良さそうです。

今週の下降の強さでみると、下ヒゲだとはいっても陰線での下ヒゲ。
そのまま下降の強さを維持していれば、1.098までは下降しそうにも見えます。

相場環境は、まだまだボラティリティが大きい環境が続きそうです。
月曜日の朝、窓をどちらに空けるか次第で今後を考えようと思っています。

ですので、月曜日の日本時間は基本様子見します。
完璧なチャートパターンでも見られたら、トレード検討する予定です。

ユーロドル1時間足チャート

2020年3月14日ユーロドル1時間足チャート

ボラティリティの大きな状況が続いてます。
ちょっとした戻りに見えますが、レートは50~100PIPSくらい動いてます。

1.105付近で下降が止められ、少し戻っている状況です。
日足では目立ちませんでしたが、1.1180はまだ機能しているように見えます。

1.1180まで戻って揉めるようなら、その後ブレイクした方向にトレードを検討していきます。

米ドル円日足チャート

2020年3月14日米ドル円日足チャート

こちらも激しく動いています。
約700PIPS動いています。

月曜日に最安値101.17を付けてからは上昇。
108.49の高値をつけるまで上昇しました。

平時なら、この上昇の押し目を待ってからトレード検討します。
ですが日足の陽線の長さや4時間足以下の勢いからすると、そのまま上方向に動きそうにも見えます。

週明けに横方向に動くようなら買い検討します。
下方向なら反転待ち。
落ち続けるなら様子見。

どちらにせよ週明けの動き方を見てからの方が無難でしょう。

現在の相場環境では、ファンダメンタルズ要因一発で急転換する状況です。
ボラティリティも大きいので、トレードするとしても小ロットでトライしてみたいと思います。

米ドル円1時間足チャート

2020年3月14日米ドル円1時間足チャート

先週の想定通りのフラッグからの下降でした。
ただし週明け早々の窓開けでの下降でした。

104.44を下抜いたので、一度は大きく戻すと考えての買い勝負。
その後の300PIPSの急降下で、あえなく撃沈しました。

こういったボラティリティの大きな相場では、一番やっちゃいけないトレードでした。
この後は細かな買いトレードで、なんとか三分の二くらい取り戻しました。

ギャンブルトレードは身を滅ぼす。

いい教訓になりました。

今後のトレード方針

とにかく相場環境が落ち着くまでは、小ロットでダメージ最小に。
トレード方向は、その時の流れ次第と考えています。

基本的にはリスクオフ。
円買い方向を常に頭に入れておこうと思います。

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