本格的なリスクオフ相場で円買い強し|2月のトレード成果

本格的なリスクオフ相場に突入したようです。

米ドル円は300PIPS以上の急下降です。
先週までの円売りは何だったのかと思えるくらい急反転しています。

先週上昇分の倍返しの下降になりました。

2020年2月24日から一週間のFX相場私的考察

ユーロドルは先週の考察通り、底値感もあってか反転して上昇していきました。
ただし、予想以上の上昇でした。

米ドル円は逆に予想に反して急下降。
ですがチャートパターンがきれいにハマって、トレード自体は簡単だった相場環境でした。

ユーロドル日足チャート

2020年2月29日ユーロドル日足チャート

月曜日から上方向への動きで、200PIPS強は上昇していきました。
米ドルが弱くなったというよりは、円買いの強さの影響だと思われます。

それでもまだ、最安値を作った一波のスタートの高値1.1092を上抜けてはいません。
下降のダウはキープされている状況です。

上下にヒゲを付けた実体が陽線のローソク足で取引終了です。
ヒゲの長さも下ヒゲの方が長いです。

上昇の勢いを見ると、下方向へのトレードは待ちたいところ。
上方向へのトレードでも、飛び乗りはちょっと遠慮したい。

週明け早々に下降するようなら押し目待ち。
そのまま上昇なら直近高値の1.1092までは様子見。

日足レベルではこのシナリオでいきます。

ユーロドル1時間足チャート

2020年2月29日ユーロドル1時間足チャート

1時間足ではダブルトップに近い形で高値切り下げしています。
1.0980を下抜いていくようなら、1時間足での売りトレードも視野に入れていきます。

米ドル円日足チャート

2020年2月29日米ドル円日足チャート

完全に上昇のダウが崩れました。
最高値112.21を作った一波のスタートの安値を下抜いています。

直近安値も下抜いて、少し戻されてから取引終了しています。
週明けに上昇したとしても、安値切り下げ確定です。

下降を止められたのは、過去に機能していた水平ライン107.63近辺です。
ここで反転上昇するのか、横に動くのか、そのまま再下降か。

どう動いたとしても安値切り下げですので、上方向へのトレードは控えたいと思います。

ただ、そろそろ買いたくなる価格帯に入ってきました。

米ドル円1時間足チャート

2020年2月29日米ドル円1時間足チャート

途中イレギュラーもありましたが、基本的にはフラッグからの下降の繰り返しでした。
チャートパターンでのトレードをメインにしているので、やりやすい相場環境でした。

長い下ヒゲで下降を止められて取引終了でした。
止められたポイントも過去に機能していた水平ライン。

このあと上昇のダウを作ったら、買いトレードを狙ってみます。

今後のトレード方針

リスクオフの円買い。
米ドル円の売りトレードが基本線になります。

学校の休校や各地の娯楽施設の休園、買い占めなどで日本もかなりゴタゴタしています。
はやく新型コロナウイルスが終息に向かってくれることを祈ります。

2020年2月のトレード成果

プラス  870PIPS
マイナス 185PIPS

トータル プラス 685PIPS

月後半のリスクオフ相場で、米ドル円の売りトレードがハマりまくった結果でした。

フラッグブレイクと戻り売りでのトレードでした。

押し目買いと戻り売りはエントリー手法の基本の型、コツは待つ事
FXで裁量トレードをしていくうえで押し目買いと戻り売りは覚えておくべき基本の型です。トレンド相場ではこの二つのエントリー手法は特に有効です。初心者こそしっかり勉強しておきましょう。大切なのは待つことです。
FX初心者向けトレード手法フラッグブレイクのケース
フラッグはトレンド相場の時に発生しやすいチャートパターンです。売り買いの交錯で揉み合いが起きてチャートがそれまでの上昇(下降)を止めて横に動いていき旗のような形になります。フラッグでのトレード手法をお伝えします。

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