ユーロドルは上昇トレンドに入るのか今後の展開の私なりの考察

2019年1月10日の日足チャート トレード

ついに1,150を上方向に抜けていったユーロドルですが現在は1,155付近で一度上昇の勢いが弱くなっています。このまま上昇トレンドを形成していくのでしょうか。

これからのユーロドルの展開を私なりに考察してみたいと思います。

ユーロドル日足チャート

2019年1月10日の日足チャート

ここまでのチャート形状から見ると流石にまた1.130までのレンジに戻るようには見えません。おそらくレンジブレイクで上方向へしばらくは動くのではないでしょうか。

日足チャートでは直近高値を上方向に抜けて大きく伸びています。次の目立った高値は1.162付近になります。ひとまずはここを目指して上昇していくと思われます。

その上昇についても日足ベースで一気の上昇になるのか押し目を作りながらになるのかを見極めなければなりません。

おそらく1時間足以下のチャートでは小さく押し目を作っていくでしょうが、日足レベルでは1.162付近に届いてから押し目を作るのではないかと想定しています。

ただその時の下降の仕方がどうなるのかで、今後のトレード戦略も変わってきます。

その前の高値1.182から売りでエントリーしている勢力も1,13付近から買いでエントリーしている勢力も、1.162まで上昇してくればそろそろ利益確定も考え始めるころです。

売りポジションの利確の買いが多くなれば、買いポジションの利確の売りも相殺されます。1.162近辺で一度上昇が止められて弱い戻りを見せてくるとフラッグや短い時間足でのペナントなどを形成してくるかもしれません。

そのチャート形状とそれまでの上昇の強さをみれば、買い方強しの判断で更に上昇の勢いが出てくると思います。

もう一つは、買いポジションの利確とまだ下降トレンドだと考える勢力の逆張りの新規売りエントリーが多くなると、強めの下降が見られるかもしれません。こうなるとまた1.15付近まで逆戻りになりそうな気がしています。

まとめ

昨夜から早朝までのFOMCメンバーの発言で弱くなっている米ドルですが、ユーロに強さのある要因は現時点ではないような気がします。おそらく中国との貿易摩擦や政府機関の閉鎖なども絡んでの米ドル安だと思われます。

今回の上昇がどこまで行くのかは分かりませんが、私は1,162付近でのチャート形状がはっきりするまでは、短期足での押し目買いでトレードしていきます。

これは私のルールのひとつなのですが、スワップポイントがマイナス方向へのエントリーは短期トレードのみと決めています。

以前スワップだけで大きなマイナスをくらった長期ポジションがありました。トレード全体をみればプラスで終われたのですが、なんか損した気分になったのを覚えています。

 

 

 

コメント

スポンサーリンク