一気に米ドル買いが強くなって相場の流れが変わった週後半です

金利と株価の上昇に警戒感が出たのか、リスクオフの米ドル買いが強くなりました。

円も買われてクロス円も下降中。

挟まれた米ドル円は、高値更新ながらも微妙です。

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2021年2月22日から一週間のFX相場私的考察

ユーロドル4時間足チャート

2021年2月27日ユーロドル4時間足チャート

ダウを形成しながら上昇していたのですが、週後半で一気の下降。
4時間足では下目線に切り替わりました。

日足では1.2020を下抜くまでは、上昇のダウは継続中。
もう少し下に余裕がありますが、勢いを考えて売りトレードメインで考えます。

基本線として1.2020までは、上昇中は様子見。
反転からの戻り売りチャンスを待ちたいと思います。

1.2020では、反転後に大きく上昇も考えられます。
ここでの反転は、その後に形成できるダウの方向を確認してから検討したいと思います。

それでも基本的には下目線でいきます。

米ドル円4時間足チャート

2021年2月27日米ドル円4時間足チャート

日足でも高値更新で、上昇のダウが継続中。
あれよあれよと106.70付近まで上がりました。

ダウが形成されている限りは、押し目での買いトレードだけで考えます。
ただし、深い押しが続いているので、明確に押しだと言えるしっかりした下降を待ちます。

日足での押し安値、104.90を下抜いたら目線切り替えします。

ユーロ円4時間足チャート

2021年2月27日ユーロ円4時間足チャート

こちらも上昇のダウ継続中です。
そのためユーロ円も、一応は買いトレードが基本線で考えていきます。

ただし、下降の勢いの強さは無視できない。
昨年の最高値127.22を下抜いたら、下目線に切り替えて安値確定後に検討します。

127.22より下は長くレンジが続いた価格帯なので、チャート形状がはっきりしてから考えたいと思います。

ポンドドル4時間足チャート

2021年2月27日ポンドドル4時間足チャート

先週末の考察の最後に書いた通りの展開です。
高値圏からの急降下。

ついに4時間足では、上昇のダウが崩れました。
安値の切り下げも確定し、下降のダウも形成中です。

日足で上昇のダウが崩れるのが、1.3828を下抜いたら。
このまま抜けそうな感じですが、直前で戻りを作ると想定しています。

狙い通りに1.3828までに反転上昇に転じたら買い検討。
上昇のダウが形成されないようなら、目線通りに戻り売りでのチャンス探し。

一気に上昇してしまったら、直近高値の1.4180付近まで待ちます。

逆に一気の下降なら、昨年の最高値1.3685付近まで待ってから検討します。

今後のトレード方針

ユーロドルは売り。
米ドル円は買い。
ユーロ円は買いだけど、積極的にはトレードしない。
ポンドドルは、比重的には売りメイン。

米雇用統計がある今週末。
リスクオフの流れが本格的になるか、見極めの一週間になりそうです。

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