ユーロ円、ユーロドル、米ドル円の今後の流れについて私なりの考察

2018年11月17日ユーロ円日足チャート トレード

一週間が終わりました。ユーロ円、ユーロドル、米ドル円の今週までの流れと今後について、私なりの考えを書きます。皆さんとは違う相場観かもしれませんが気になった方は見て下さい。

ユーロ円日足チャート

2018年11月17日ユーロ円日足チャート

最近のユーロ円の日足チャートの形を見ていると、一度大きく上昇してもおかしくないような形になっています。直近の最安値をつけた下ヒゲが長く、週末には2日連続で長い下ヒゲで終っています。

これまで126~133位のレンジ相場を作っていたので、ここから上昇していくと今までのレンジを続けているという事になりそうです。

133を上抜いていけば上昇トレンド、126を下抜いていけば下降トレンドを作っていく可能性が出てきますが、直近の週足ではヒゲベースになりますが高値安値の切り上げを起こしていますので上にいく可能性は十分あります。

ユーロが強くなりそうなファンダメンタルズ要因も僅かですが出てきてはいます。

以前ユーロドルは週足でダブルボトムを形成するかもしれないと書きましたが、ボトム底と思えた1.13を下抜いていき週足で下降トレンドを作るのかと思われましたが、結局下ヒゲとなり1.14まで戻ってきてしまいました。

下ヒゲも長めなのでロウソク足実体ベースでのダブルボトムになる可能性は残されていますが、それでもまだ日足では下降トレンドを作っていますので、明確に安値の切り上げが起きない限りは基本はドル買いなのでしょう。

ユーロ円もユーロドルも強めに戻ってきていますので今までのようにユーロ売りメインの戦略では難しくなるのかも知れません。

そして米ドルに関しては最近は要人発言(とくにトランプ大統領)で短期での方向感がコロコロ変わるイメージがありますので注意が必要です。

米ドル円日足チャート

2018年11月17日米ドル円日足チャート

米ドル円の日足ではダブルボトムから114.2付近まで上昇したのちに113を下抜いて終了しているので米ドルの勢いが弱くなってきているのか、調整の米ドル売りなのかは分かりませんが高値切り下げが起きています。

現在はダブルボトムのネックライン付近で週を終わっています。安値に関しては実体ベースでは切り下げは確定していません。

そして週足ではダブルトップの雰囲気があります。となればこの後はしばらく下降する可能性を考えておかなければなりません。

ユーロ円、ユーロドルが上方向でドル円が下方向。リスクオンなのかリスクオフなのか分かりませんが、この動きが調整になりまた元通りのドル買い相場にもどるのか、それともこのまま相場の流れが変わりユーロ買いになるのか、来週のトレードは注意が必要です。

ただ身も蓋もない言い方になりますが相場はほとんどがレンジ相場です。上昇でも下降でも自分のルールに従ってトレードするのが一番です。

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